白髪染め・・・3

嫌われてもいい!!ブログ

 

こちらの続きから 白髪染め・・・2

 

白髪染め完全ガイドとしてスタートしたこのシリーズですが、

早くも原因なんてわからない

というまさかの結論・・・

 

もうシリーズとして終わりなのでは?

という感じもしますが、

やはり出てきた白髪と向き合っていかなくてはいけません。

 

 

しかし向き合うにも、これから何十年と付き合っていかなくては!!

 

最初のパートナーの選び方は重要です!!

 

 

白髪の捉え方も人それぞれ・・・

 

ロマンスグレーで粋な着こなしできる方などは

白髪もファッションの一つ、

なんて考え方が出来るのでしょうが

みんながみんなそんな方達ばかりではありません。

 

 

白髪も綺麗にイメージ通り生えてくれれば問題ないんですが

そうはいかない。

あ〜ついに白髪染めをしなくちゃいけないのか・・・

 

日本で認可されているカラー剤(染剤)は

 

① 化粧品登録がされてるもの

② 医薬部外品登録がされてるもの

この2つになります。

 

 

このどちらかの認可がなければ販売することも

美容室で染めることもできません。

 

 

中には認可されていないものもあるので注意が必要です。

 

 

簡単にイメージしやすい考え方は

 

化粧品登録のものは自毛を明るくできない

医薬部外品のものは自毛を明るくできる

このイメージで大丈夫です。

 

化粧品登録の白髪染めを使って白髪を染めるときは白髪の部分にだけ色が付きます。

 

医薬部外品の白髪染めを使って白髪を染める場合は、黒髪の部分も染めることができます。

 

 

ここでわかりやすい商品例を・・・

 

引っ張ります(笑)

 

明日に続きます。

 

 

 

 

 

 

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