ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ
『ダメージを抑えしっとりサラサラに乾くドライヤーが欲しいのですが・・・』
先日のブログで
ここでも言っておりますが、
一般的なドライヤーの吹き出し口近くの温度は110〜120℃なのですが…
ダメージを抑えしっとりサラサラに乾くドライヤーの見分け方は温風?!
どういった事?
僕が仕事で使っているドライヤーは “ソリス ”
吹き出し口から2.5cmの温風が77℃で昔のドライヤーに比べ温風が低く
その代わりに風量が凄い!
但し僕などは、自分の手に温風を当てながら(直接髪に当てない)乾かしているので
時間がかかりますが
一般の方は、この手のドライヤーはダメージを最低限に抑えてくれて
シットリと乾かす事が簡単にできます。
20年前のソリスのドライヤーは、この温風が高く
吹き出し口から2.5cmの温風が108℃で風量は普通(笑)なので早く乾きますが、一般の方が髪をダメージさせないで乾かすのがちょっと難しいです。
で、最近の流行りのドライヤーは、この温風が低くて風量が高い!
これがポイントなんですね〜
バイオプログラミング技術だろうが
マイナスイオンなんかは全く意味などありません。
まぁ僕が使っているソリスは値段も皆さまが思っている程高くないんですが、(2万円切る値段)
では3〜6万するダイソンやパナソニックなどと何が大きく違うのか?
それは重量なんです・・・
まぁ見た目も・・・
僕らが使用しているドライヤーは温風も低く、どれよりも風量が強く頑丈に作られていますが
ハッキリ言って
重い。。。
ま〜最近のこういった高級ドライヤーは昔のアッチアチで髪が火傷しそうなドライヤーと違い、どれもすごくよく出来ているので ダイソンでも光ドライヤーでもパナソニックでも凄く進化してて良い製品だと思うので
安い業務用取るか、値段は張りますが軽さや見た目で選ぶか!
いっぱい悩んでくださいね〜(笑)
明日もよろしくお願いいたします。





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