ヘナを溶く時のお湯の温度は?これよく聞かれます!・・・

ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ

 

 

ぐっと寒くなりましたね〜

僕は通勤時  もう手袋をはめていますが・・・何か?(笑)

 

ご自分でヘナ染めをされる方によく聞かれるご質問で

『ヘナを溶く時のお湯の温度は?』ですが

ヘナを溶く際(インディゴを溶く際)
お湯の温度は

 

人肌でお願いします。

 

 

 

 

*人肌とは(クックパッドより)

人の体温と同じ36〜37℃くらいを指します。調理中の温め具合や冷まし具合の目安に使われる表現です。

「人肌まで冷ます」とある場合には、手でさわっても熱くない程度まで冷まします。

「人肌に温める」とある場合には、さわって多少ぬるく感じる程度の温度を指すことが多いです。

 

 

 

ハナヘナはすべて天然の自然の
葉っぱですので

 

できれば

 

水で溶いて

 

使う時に湯煎が一番正解じゃないかと
思いますが

 

しかし、すぐに染めたい

いまの季節寒すぎる

の場合などは水で溶いて  湯煎より

適温で溶いた方が寒くなく、便利かと・・・

なので目安として適温は

人肌(40度前後)程度で作って下さいね♪

 

そしてこの時期は暖かいお部屋でヘナ染めして下さいね。

 

風邪引きますので。

 

 

明日のブログもよろしくお願いいたします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です