加齢による髪質の変化!・・・その1

ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ

 

 

加齢による髪の悩み

 

髪の悩みに関するアンケートによると30代ぐらいまでは

『傷んでいる、パサつく、量が多い、広がる』

といった悩みが上位を占め

 

40歳頃からは、量が多い、広がるが減り

少し毛量が減少した・・・

白髪が増えた・・・

うねりが出てきた・・・

なども悩みとして出てくるようになります。

 

そして50代半ば頃になると

白髪が増えたは、当然として・・・

 

頭頂部にボリュームがでなくなった・・・

髪がぺちゃんこになる、分け目が目立つ・・・

ボリュームが出ない・・・

などの悩みが多くなってきます。

 

 

ピカレスクのお客さまの

一番多い年代は30代〜50代。

まさしく上記に書いたような悩みを抱えております。

 

 

加齢によって

髪のハリコシは失われていく!

これは、現在の研究では

認められているようです。。。。

 

 

美容業界最大手の研究結果などで

 

加齢によって、毛髪内タンパク質が

疎水化してタンパク質同士が凝集する

※わかりやすくいうと・・・
ダメージホールが増える

 

 

あと

 

加齢によって 頭皮や髪の

タンパク質がカルボニル化する

 

※カルボニル化とは? 酸化ストレスによって
生じるタンパク質の変化の一種

 

 

などの研究結果は公表されている。

 

 

今日は時間切れ・・・

また明日もよろしくお願いいたします。

 

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