分かりやすい無添加シャンプーの本当のところ?・・・

ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ

 

 

巷で流行っている美容モノっていまだに胡散臭い商品が多いですね。

その中で無添加を謳っている商品に関してですが、

DO-Sさんが分かりやすくブログに書いておりましたので。

そのまんまコピペですが

どーぞ。

 

無添加シャンプーだから 安全・安心!

防腐剤や着色料、香料といった添加物を
一切使用してない! とか聞くと
なんだか良さそうな感じはしますよね?

 

ただ 頭を洗うシャンプーで
添加物を入れていない・・・

無添加というのは
実はあまり考えられないもんです。

 

無農薬=農薬を使わないで作った野菜や果物。
・・・これはすぐに理解できますよね。

化学薬品無添加=化学合成された成分を添加してない物。
これも なんとなくわかりますよね。

 

ただ・・・

無添加シャンプー

これじゃ いったい
何を入れて無いのか?

どんな成分が無添加なのか
全くわかりません(涙)

 

実は昔はね・・・

無添加シャンプー じゃなくて

表示成分無添加シャンプー だったんです!

 

 

☆表示成分無添加のシャンプーって何?

一般的に、1980年に旧厚生省が定めた「表示指定成分」が含まれないものを一般的に「無添加」と呼びます。

「表示指定成分」は身体へ影響やトラブルを起こす可能性のある成分が、1980年当時およそ100種類定められました。これらの成分を含まないシャンプー は全て「無添加シャンプー」と呼ぶことができました。

しかし、この「表示指定成分」が定められたのは 1980年ですから 今から40年以上も昔のお話 になるので、ここ40年で開発された新しい成分や、新たに害があると認められた成分が含まれていても(40年も経過すれば、実はこれがすごく多い)「無添加シャンプー」と表記できてしまいます。

 

 

 

① 昭和〜平成へ 無添加シャンプー物語

 

今から 約40年前・・・

1980年といえば 場末のパーマ屋が
美容学校に入学した昭和の頃ですが・・・

その頃、旧厚生省が
シャンプーなどに配合されてる
アレルギーの危険性があるとされる成分を
102種類(香料を含めると103種類)発表し・・・

それらの成分を配合する場合は
ボトルに表示するように指定しました。

これが「表示指定成分」です。

 

 

ま わかりやすくいうと

お役所が こりゃ危険な成分じゃから

入れるんなら ちゃんと表示せ〜よ!

って 脅迫 指示したんですよね(笑)

 

こんな 指示出されたら
メーカーはたまったもんじゃないです(汗)

このシャンプーには
こんな危険な成分が入っていますと
宣伝しなきゃいけないのですから・・・

 

んで どうにか 指定表示成分を
入れないでシャンプーを作ろうと
躍起になります、、、

 

そして このお役所の作った
「指定成分」のおかげか・・・

 

昭和の終わり〜平成ぐらいまで

多くのメーカーが この表示成分の

無添加のシャンプーを作ります!

 

これが 昭和〜平成の
「無添加シャンプー」ブームです。

 

ただ この無添加ブームで
弊害も 色々と生まれてきました。。。

 

たとえば 液体のシャンプーなんて
防腐剤入れないとすぐに腐ってしまうんで
なんらかの薬品を入れて
腐らないようにしないといけんし

洗剤なんて元々 臭い匂いのもんなので
香料入れないで この臭みを取るためには
違う薬品を入れなきゃいけないし・・・

そんで その代替薬品(成分)のほうが
よっぽど危険度が高い場合もあったりしてね(涙)

 

 

商人精神旺盛のメーカーさんとかは

表示指定成分を 入れないために

もっと危険性の高い成分を

無理やり 入れちゃったりする

ケースも増えてきちゃったんだね・・・

 

 

おいおい 無添加シャンプーのほうが

かえって危険なんじゃないんか!?

 

って お役所は考えました・・・(汗)

 

 

そこで 今から 約20年ほど前・・・

 

2001年の春に お役所は

あんたら 無茶ばっかりするんで

もう「指定表示成分」なんて辞めるよ!

 

これからは

入っとる成分を 全部書きなさい!

って言って・・・

 

「全成分表示」 を義務づけました。

 

 

そう 2001年の春から
シャンプーのボトルには
水から始まって入ってる成分を
すべて書くようになったんですね。

 

これで お役所の認める

「指定表示成分 無添加」

は なくなったんです!

 

ま〜 こっから 10年ぐらいは
旧指定成分 無添加 っていう
微妙な商品は出回ってましたけどね(笑)

 

 

② 令和の無添加シャンプーとは?

 

本来 添加剤無し なんかで

シャンプーなんて作れません!

 

昭和の「指定成分」が
無添加ならわかりますが・・・

平成に「全成分表示」に変わってからは
無添加シャンプーなんて存在しない
ってことになりました。

 

 

でも 令和の現代でも

「無添加シャンプー」

販売されてます・・・

 

 

令和の無添加シャンプーとは?

 

昔のような

お役所が認めるようなもんじゃなく

 

石油系界面活性剤とか合成洗剤成分とか

合成着色料、合成香料、鉱物油、パラベン、

アルコールなどを 全部〜数種類とか

製造するメーカーさんが

勝手に作った基準で これらの成分を

添加してないというシャンプーなのです。

 

無添加 =「合成香料不使用」「合成着色料不使用」「無鉱物油」「パラベンフリー」「ノンアルコール」「石油系界面活性剤フリー」6種類のうち 4種類以上を実現しているもの。

そう このメーカーさんの独自の基準で これら6種の危険性のあると考えた成分のうち 4種類以上を使用してない製品を 無添加という表示をしているみたいだね。

6種類のうち4種類以上が配合されていないだけだと 無し(無添加)じゃなくて 少ない(少添加)じゃないかと思うのは気のせい・・・(笑)

 

 

現代の無添加シャンプーは

製造してるメーカーさんが

独自の規定をつくってるだけで

 

ま 普通は

アミノ酸系マイルドシャンプーの

一種だということです。

 

少し長めの文章ですがじっくり読まれましたか?

かなり分かりやすいと思うのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

では明日のブログもよろしくお願いします。

 

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