ダメージヘアの勘違い?

嫌われてもいい!!ブログ

ありきたりですが、もう9月ですね。

脚のギブスも取れ、むくみと戦っておりますが

今日からもう少し予約を増やしていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

さてさて

今日から髪のダメージについてブログにしていきますね。

 

髪のダメージと聞いて、1番思い浮かぶのが枝毛!!

枝毛があるからダメージヘアだと思う方が多いのでないでしょうか?

 

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よほどのことがない限り枝毛にはなりません。

 

髪が傷んでいると思う瞬間は、他にも沢山ありますが

バサバサだ、まとまらない、髪の色が汚い、などなど・・・

 

では髪は何が原因で傷むのか?

ヘアダメージの原因とは?

 

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正(ストレートパーマ)など
薬品を使う 美容室のメニューで髪を傷めるのはよく分かりますよね?

 

まっ い・ま・だ・に 胡散臭いサロン広告や

適当で大げさなメーカーの宣伝に騙されて

ヘアトリートメントかなんかで

髪のダメージは修復される!!

何かをすれば髪の傷みが治る!!

な〜んて信じきってる人もいるとは思いますが・・・

 

 

ヘアカラーやパーマで髪が傷む事ぐらいは

経験値でわかるんじゃないかと思いますが・・・・

 

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正(ストレートパーマ)など

化学薬品で髪をブリーチ(脱色)したり

髪のたんぱく質を変形させたりするんだから

当然ながらヘアダメージに繋がることは、皆様理解していると思います。

 

現在のところ

ダメージレスだの、髪を傷めない

ヘアカラー、各種パーマや

縮毛矯正(ストレートパーマ)などは

この世の中に 存在していない!

 

 

 

そして皆様は意外に思うでしょうが

ヘアサロンで行うヘアトリートメントなどでも

そのやり方や、薬剤の組み合わせなどで

持続性を良くしようとしたり

人工的なツヤや質感を求めすぎたりすると・・・

 

ヘアダメージを増やしてしまう事もありありです。

 

薬剤によるヘアダメージは理解できました???

でもねまだまだヘアダメージの原因は潜んでる・・・

 

それは

物理的ダメージ

 

実際に物理的ダメージの影響は凄いです。

 

ナチュラルな美髪を目指すなら

物理的ダメージは

とても重要になってきます。

 

なんと!!

物理的ダメージは

毎日のヘアケア で起こるからです。。。

 

明日に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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