ヘアカラーの仕組み5

嫌われてもいい!!ブログ

 

ヘアカラーの仕組み4

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最近ヘア商品のディーラーさんからの

新製品情報の中で特に多いのが白髪染め剤で

その中でもアッシュ系にすごく力を入れているように見受けられます。

 

日本人は髪の中に存在するメラニン色素に赤が多く含まれている為

なかなかアッシュ系になり難いのです。

 

昨日は色の三原色!!

今日は補色について書いていきます。

 

では補色ってなに?

補色とは、ざっくり説明すると反対の色のこと。

下の図のように

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  • 黄色の補色は紫(ヴァイオレット)
  • 赤色の補色は緑(マット・オリーブ)
  • オレンジの補色は青(アッシュ)

ヘアカラーをする上で、この補色の関係は切っても切れない関係にあります。

 

最近はあまり見なくなりましたがコントロールカラー。

メークをする際に頬に赤味があるので

ファンデーションをつける前に緑色(マット・オリーブ)の

コントロールカラーを塗ると赤味が消える。

他には目の下のクマを消すのに反対色(補色)を使って色味を消す・・・・etc。

 

では髪に補色を使いカラーをしていく。

補色を使うとどうなるのか?

補色を使うと髪は無彩色に近くなります。

無彩色とは、白、グレー、黒

本来持っている色を打ち消してくれます。

つまり

赤味が多く仕上がりがいつも赤味を感じられてしまう場合に

緑色のヘアカラー剤を使い赤味を消す!!

これが補色を利用したヘアカラーになります。

 

逆にメラニン色素の中に赤味が少なくすぐ黄色くなる方は

黄色の反対色(補色)の紫(ヴァイオレット・パープル)を入れて黄味を消していきます。

 

でもね・・・

髪の中に存在するメラニン色素を残しながら

反対色(補色)でヘアカラーをしてアッシュ系やマット系にしても

表面上で色味を消しているだけなので

髪に入れた補色のヘアカラー剤が取れればたちまち赤味を感じる髪に戻ります。

まぁよく持って1ヶ月?ですね・・・

 

なので思い切ってかなりハイトーンでヘアカラーをして

赤味を消し(より白に近づけると色んな色ができる)

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アッシュ系やグレー系等を楽しむか(髪はダメージ大)

僕が推薦するリタッチカラーで自分の持っている色味で楽しむ方が良いと思います。

 

ではまた明日。

 

 

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