炭酸泉続き

嫌われてもいい!!ブログ

炭酸の話を色々書いていますが、簡単にお伝えするのが難しいです。

昨日は炭酸のホンマもんを書こうと思いましたが、話が脱線して終わりましたね!!

何を伝えたかったのか?

飲む炭酸の事ではなく、美容の炭酸の事でしたね。

炭酸コスメ等、少し前はたくさん出回っていましたが、今ではほとんど目にもしないし,聞かなくなってしまいました。

その理由は ”炭酸コスメはあまり効果がない!”と、高いお金を払い購入された方が思われたからだと思います。

 

人工炭酸泉がもたらす効果効能は認められているのに!!

では、なぜ?炭酸コスメは効果がない・・・

という話が出てくるのでしょうか?

その理由は、炭酸泉に含まれる炭酸とコスメ製造における “炭酸の質” が大きくかかわっています。

 

濃度を強調する炭酸コスメですが・・・

炭酸コスメの宣伝でよく見かけるのが「高濃度配合」や「4000ppmの高濃度!」など、炭酸濃度を表しているものです。

炭酸による効果効能の大きなポイントとなるのは、たしかに炭酸の濃度にあります。

人工炭酸泉において、炭酸濃度による数値は重要視すべき点ではあります。

しかし、炭酸コスメにおいては「驚きの10000ppm!」といったメーカーの売り文句は、信頼性に欠けます!!

なぜ?

それは炭酸の質の違いによるものです。

炭酸泉とコスメ炭酸の質の違いは何か?

<炭酸泉>

効果効能が認められている炭酸泉は主に2種類

天然の温泉と人工的に炭酸を溶け込ませた人工炭酸泉があります。

大きな特徴は、炭酸が“溶け込んでいる”という点です。

天然の温泉は自然に溶け込んでいますが、人工の炭酸泉は炭酸を溶け込ませるための特殊な装置を使っています。

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<コスメ>

化粧品の場合、製品によって炭酸をふくませるための方法がいくつかあります。

スプレータイプの化粧水を例にあげると「水+美容成分+炭酸ガス」の組み合わせです。

炭酸はガス圧をかけてふくませています。

また、もうひとつの場合では、炭酸水素ナトリウムとクエン酸をまぜて、炭酸を発生させるジェルなどもあります。(ほどんどのコスメタイプがこれ)

化粧品によってどのように炭酸を加えているかが変わります。

効果効能が認められている炭酸泉は、水に炭酸が「溶け込んでいる」のに対し

多くの炭酸コスメは、水に炭酸ガスを「加えている」ということ!!

どちらも似ているようで、大きな違いがあり、これこそが、“炭酸の質”を左右します。

炭酸ガスを注入して加えたコスメに、全く効果がないとは言いきれませんが・・・

炭酸が溶け込む(溶解)からこそ、炭酸が持つ効果効能が得られるということがわかります。

 

明日は溶け込んだ(溶解)炭酸についてに続きます。

 

 

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