経皮毒最終

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経皮毒!! こういった記事を書くと自然派な方達から・・・

リスク大ですが、僕は医者でも研究者でもないので議論はするつもりはないのですが

ただ僕なりの意見をちょっと言わせてもらいます。

 

経皮毒とは

シャンプーやヘアケア商品などの成分が

皮膚から体内に侵入し女性の子宮などに蓄積され

それが原因で病気や皮膚疾患になるというお話。

僕は

あくまでも界面活性剤などの成分が

体内まで侵入して身体を駆け巡り

肝臓や子宮に蓄積される事は無い!!と言ってるだけ。

僕だって

皮膚疾患 アレルギー アトピー

などが体内からの影響はあると思っています。

たとえば飲食物!

農薬や食物添加物や化学薬品などや

ミネラル、ビタミン、バランスの悪い食生活習慣など

多くの悪影響や原因にもなる?!

これらは確実に体内に入る(消化吸収)ものですから。

それに生活習慣

飲酒しすぎ寝不足過酷な労働など

ホルモンバランスや内蔵疾患

とかだって影響ありありでしょ!?

こういった体内からの影響と

経皮毒をごちゃ混ぜで考えていませんか?!

僕が言っているのは

これらの体内からの影響と経皮毒は違うお話です!!

そしてもう一つ

化粧品やヘアケア商品による皮膚への刺激性!

硫酸系の界面活性剤や

シリコン問題とかも近いんだけど

これらの合成された化学薬品などや

なんらかの内容成分によるアレルギーや

それらに影響されて起こす湿疹や皮膚疾患などは

あくまで皮膚のレベルで起こっている現象! ってこと。。。

前記した食べモノや生活習慣やホルモンバランスは

あくまでも内部からの影響。。。

シャンプーなどの刺激性の問題は

体内じゃなく外部から影響だと考えられる理屈なんです。

ただここで

シャンプー等でこの外部刺激で出た症状を

外部刺激 → 体内環境の悪化 → アレルギー等

こう思い込む人が実に多いのですが

あくまで

外部刺激 → アレルギー等

だったり
生活習慣や食べ物、シャンプー等で
体内環境の悪化 + 外部刺激 → アレルギー等

こんな感じだと思ったほうがいい。

経皮毒になると

外部刺激である化学薬品等(シャンプー等)が

体内まで侵入し蓄積して

体内環境を狂わせ

アレルギーや皮膚疾患の原因になるという思考・・・

これはありえない話ということ・・・

外部刺激が直接アレルギーや皮膚疾患の原因にはなるけど

外部刺激(シャンプー等)が体内環境に悪さをして

アレルギーや皮膚疾患になることは無いという意味で

ここを多くの人が勘違いしていると思っています。

 

当然ながら合成界面活性剤や化粧品に入ってる化学薬品など

人間の肌にとっては悪いモノに違いは無い・・・

刺激性などというのはどちらかというと

その悪いモノを 同量 同時間で 比較したときの数値的なものと

あとは個人差がある部分である相性が良いか悪いか!?

ただ

その悪いモノが体内に侵入して蓄積して

身体に悪影響を与える可能性は低い!!

これが経皮毒の真実だと思う(自論)

経皮毒終わり。

 

ブログって難しいですね〜

書きたい事、伝えたい事は沢山あるのですが

スマートに言葉にするのが難し・・・

明日はお休みですので

また金曜日に

 

 

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